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【20人に聞いた】ハムスターが亡くなったら火葬してる?土葬してる?

2019年9月10日

ハムスター 火葬

「ハムスターが亡くなったら、火葬したらいいの?土葬したらいいの?」

「みんなはハムスターが亡くなったら、どんな供養をしてるの?」

と、飼っていたハムスターが亡くなったら「遺体はどうすればいいのか?」「火葬をした方が良いのか?」悩まれているのではないでしょうか?

ハムスターは犬や猫と比べると寿命は短いですが、飼い主さんであるあなたにとって、大切な家族の一員です。

後悔が残らず、「ありがとう」と言ってハムちゃんと納得のいくお別れができるよう、僕にお手伝いをさせてください。

僕は今回、ネットのサービスを使って実際にハムスターの供養をされた方々(20人)にお話を聞いてきました。

お話の内容

  • ハムスターが亡くなったとき、遺体をどの方法で供養したのか?
  • その供養方法を選んだ理由について
  • ハムスターの火葬はどこでどうやって行ったのか?

上記の項目についてお話をし、火葬をされた方には「火葬費用」や「火葬時間」などもお聞きしました。

ハムスターの供養方法でお悩みのあなたにとって、経験者からのお話はご参考になるかと思います。

また、本記事ではハムスターの火葬についても詳しくお書きしているので、あなたが火葬をお考えであれば、最後までご覧いただければと思います。

僕は動物が好きで、ペットの供養・火葬について日々勉強をしております。

僕の知識や今回の調査結果が、"後悔のないお見送りをしたい"と願うあなたの、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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目次

ハムスターが亡くなったときにまず行うこと

ハムスターが亡くなったとき、まずは「本当に亡くなったのか?」を確認する必要があります。

ハムスターのほとんどは冬眠をしないのですが、室温が5〜10度以下の場合は「擬似冬眠」をすることがあるからです。

擬似冬眠とは?

ハムスターの体温、心拍数、呼吸数が低下し、動きが鈍くなり、眠ったような状態になること。

実態は「低体温症」だが、冬眠しているように見えるため「擬似冬眠」と呼んでいる。

擬似冬眠では体が冷たく、呼吸数も小さくなり、自分で起きることができません。

飼い主さんが起こしてあげる必要があり、放っておくと1時間ほどで亡くなってしまう可能性が高いので注意が必要です。

擬似冬眠中はちゃんと生きているので、ハムちゃんが動かなくなったとき、まずは擬似冬眠ではなく「本当に亡くなってしまったのか?」確認をしましょう。

確認項目を以下でご紹介しますね。

①呼吸の確認

擬似冬眠ではわずかに呼吸をしているため、まずは呼吸を確認しましょう。

指先を口元に近づけたり、ティッシュの切れ端を口元にかざすと呼吸の確認がしやすいです。

②皮膚の感触を確認

ハムスターが亡くなると、死後硬直が始まり、身体が硬直していきます。

擬似冬眠は体が動かなくなるので死後硬直と勘違いしてしまいやすいですが、皮膚を触って「弾力があるか?」を確認してみてください。

わずかに柔らかさを感じることができたり、弾力があったり、手足を触って動かすことができたら擬似冬眠の可能性が高いですよ。

③目を閉じているか、確認

ハムスターが亡くなっている場合、ほとんどは目を閉じないと言われています。

ハムスターは目の周りの皮膚にたるみがないからです。

一方、擬似冬眠中は目をしっかり閉じていることが多いため、「目を閉じているか?」も生死の確認のポイントになります。

 

上記のような確認を行い、まずはハムちゃんの生死を確認しましょうね。

また、擬似冬眠の可能性が高い場合、放っておくと本当に死んでしまうため、ゆっくりと暖めてあげましょう。

カイロをタオルで包んでハムスターに当てると、2〜3時間ほどで目を覚ますことが多いですよ。

ただ、ドライヤーなどで急激に暖めると心臓に負担を与えてしまって体調を崩すことがあるので、ゆっくりと温めてあげることがポイントです。

上記の確認で、もし「本当に亡くなっている」ことが確認された場合は、供養をしてあげる必要があります。

悲しいことですが、ハムちゃんも良い気持ちでお別れができるよう、あなたが納得のいく供養を選びましょう。

次の項目から「ハムスターの3つの供養について」ご紹介していきますね。

ハムスターが亡くなったときの3つの供養方法

ハムスターが亡くなったときは、主に以下の3つの供養方法があります。

ハムスターの3つの供養方法

  1. 火葬
  2. 土葬
  3. プランター葬

ここからは、この3つの供養について簡単にご説明いたしますね。

すでに「火葬」をすると決められている場合は、この項目を飛ばしていただいて「ハムスターの火葬はどこで行うの?」の見出しまでお飛びください。

供養1 火葬

ハムスターのような小動物の場合「火葬はできるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、火葬はできます。

主に民間が運営しているペット葬儀社や自治体にお願いすると、火葬をすることができます。

ほとんどのペット葬儀社では小動物の火葬に対応しているため、ハムスターの場合、お骨は小さいですが、綺麗にお骨も残してくれますよ。

火葬のメリット

  • 火葬のプロの方々が丁寧に火葬・葬儀を行なってくれる
  • 火葬した後、遺骨を墓地や納骨堂に納めることができる
  • 火葬した後、自宅に安置したり、遺骨を庭に埋葬することもできる

火葬のデメリット

  • 土葬やプランター葬よりも費用がかかる(目安として5,000円〜20,000円)

供養2 土葬

土葬とは、遺体をそのまま土の中に埋めてあげる供養方法です。

自宅の庭など、埋葬スペースがあればすぐに行うことができますよ。

ただ、注意点は、土葬は「自己所有地」でないと行うことができません。

自己所有地以外、たとえば「公園」や「他人の土地」に土葬してしまうと、「廃棄物を捨てた」とみなされ、罰金となる可能性があるからです。

そのため、土葬は、自宅の庭など、自己所有地の埋められるスペースがある場合にできる供養になります。

土葬のメリット

  • 火葬と比べて費用がほとんどかからない
  • 自宅の庭に埋めれば、大切なハムスターの存在をすぐ近くで、感じることができる

土葬のデメリット

  • 腐敗臭が出る可能性がある
  • カラスや野良猫に遺体を掘り起こされる可能性がある
  • 遺体が土に還るまでに時間がかかる
  • 遺体を埋めるのは自己の所有地でないといけない

土葬の方法や注意点など、詳しくはこちらの記事にお書きしていますので、ご参考にしてください🔽

ペットの土葬 
ペットの土葬の方法と注意点【火葬よりも土葬が良いの?】

続きを見る

供養3 プランター葬

プランター葬は土葬と似ていますが、土が入ったプランターの中にハムスターの遺体を入れて供養してあげる方法です。

ハムスターのような小動物の場合に限り、できる供養方法になります。

プランターと土があればすぐにできるので、費用も手間もほとんどかかりません。

また、自宅の庭がなくともベランダなどスペースがあれば、そこにプランターを置いて供養してあげることができます。

もしあなたが賃貸マンションなどにお住まいであれば、土葬よりもプランター葬が行いやすいと言えるでしょう。

プランター葬のメリット

  • 自宅の庭がなくてもベランダでできる
  • ハムスターの存在を身近で感じることができる
  • 費用がほとんどかからない
  • 引っ越しをしても移動が楽にできる

プランター葬のデメリット

  • 土葬と同じく、腐敗臭が出る恐れがある
  • 土葬と同じく、カラスや野良猫に遺体を掘り起こされる可能性がある
  • 土葬と同じく、遺骨が土に還るまでに時間がかかる

プランター葬のやり方について、以下で簡単にご紹介いたしますね。

手順1 プランターを用意

腐敗臭のリスクを抑えるため、プランターは30センチほどの深さのものを選びましょう。

大きければ大きいほど、腐敗臭のリスクが無くなります。

プランターの材質は壊れやすいプラスチック製ではなく、長期的に長く持つ「陶磁器」がオススメです。

また、陶磁器は耐久性だけでなく、通気性も良いので適しています。

手順2 プランターに入れる土を用意

プランターに入れる土は庭や畑の土でも良いのですが、腐葉土(ふようど)がオススメです。

腐葉土とは?

葉が腐敗してできた土のこと。

腐葉土は遺体の腐敗を早めてくれる効果があり、また、堆肥(たいひ)も混ぜると、より遺体を早く土に還してくれます。

ちなみに、プランターの底に穴が開いている場合は、土が出ないよう、ネットを敷いてから土を入れるようにしましょうね。

手順3 ハムスターを土の上に寝かせる

土を10センチほど敷き、その上に堆肥(たいひ)も敷いたあとは、ハムスターを寝かせてください。

その上に土を被せてあげると、プランター葬の完了です。

注意点は、土の量が少ないと腐敗臭が出る恐れがあること。

そのため、最低でもハムスターの3倍ほどの量の土を敷いて、3倍ほどの量の土を被せてあげてください。

手順4 花のタネを植える

埋葬が終わり、もし土だけで寂しいと感じる場合は、花のタネを植える方法があります。

お花を植える場合は、ハムスターの上にネットを敷くと花の植え替えが楽になりますよ。

また、プランターの下には受け皿も用意しておきましょう。

注意点は、根がびっしり張るお花は遺体に悪影響となったり、植え替えの手間もかかるため、オススメができません。

プランター葬に植えるお花は、根の張らない「一年草」が適していますよ。

一年草の例

  • 朝顔
  • センニチコウ
  • コスモス
  • マリーゴールド
  • ひまわり
  • スイートピー

ただ、お花を植えると水やりをするため、雑菌やカビが発生するデメリットがあります。

もし雑菌やカビが不安であれば、お花ではなく、ハムスター用の墓石を使って石を敷き詰める埋葬方法もあります。

インターネットではハムスター用の小さいお墓も販売されているので、石を敷き詰めた上に墓石を置いて供養をしてあげるのも良い方法かと思います。

以上の3つが、ハムスターが亡くなったときの供養の方法になります。

それぞれの供養にしっかりとメリット・デメリットがあるので、理解した上で、あなたが納得のできる供養をしましょうね。

この3つの供養の中で「みんなはどの供養を行なっているのか?」アンケートを取っていますので、後ほど結果をご紹介していきます。

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ハムスターの火葬・プランター葬【参考動画】

ハムスターの火葬【参考動画】

こちらは、ハムスターの火葬をされた飼い主さんが撮影した動画になります。

火葬予約〜火葬後までの流れを分かりやすく写真でご紹介されているので、火葬のイメージが掴みやすいかと思います。

あなたが火葬をお考えの場合は、このような動画を参考にさせていただきましょう。

ハムスターのプランター葬【参考動画】

土葬の動画は見つからなかったのですが、プランター葬のやり方を紹介している動画は見つかりました。

こちらの動画では「プランターは陶磁器が良い」ということや、「どのようなやり方でハムちゃんを埋めてあげればいいのか?」やり方を分かりやすく説明されています。

あなたがプランター葬をお考えであれば、上記の動画がとても参考になるかと思います。

【20人に聞いた】ハムスターが亡くなったら、みんなはどんな供養をしてる?

ハムスター 供養 アンケート

僕は、ネットのサービスを使って、実際にハムスターを飼っていた方々(20人)に「亡くなったときどんな供養をしたか?」お話を聞いてきました。

お話を聞いたところ、16人の方は「土葬」を選び、3人の方は「火葬」、1人の方は「プランター葬」を選ばれていました。

土葬を選んだ人 の理由

選んだ理由

  • 家に庭があって、庭に埋めたらいつでも会いに行けるため。
  • 庭ならみんな忘れることもないし、思い出話もできるため。
  • 庭に埋めてお花を植えたりしたら、ハムちゃんにとっても寂しくないだろうと思ったため。
  • 近くの火葬場は合同火葬しかできず、遺骨を持って帰れなかったため。
  • 当時ハムスターの火葬をしてくれる場所が少なかったため。
  • ハムスターの大きさだと「火葬よりも土葬で十分かな」と思ったため。
  • 土葬が一般的だと思っていたため。

ハムスターを土葬された方々は、上記のような様々な理由がありました。

「ハムスターは大きさ的に火葬するほどではなく、土葬が一般的と思っていた」という方が何人かいらっしゃいました。

中には「ハムちゃんが喧嘩で身体がボロボロになって、他の人にその姿を見られたくなかった」という理由で土葬を選んだ方もいらっしゃいました。

土葬は庭があればすぐにできますし、「いつでも近くに存在を感じる」のは飼い主さんにとっても、ハムちゃんにとっても寂しい気持ちが和らぎますよね。

ただ、今回お話を聞いた人の中には、「10年以上前のことで、当時ハムスターの火葬をしてくれる葬儀社が近くになかった」という方が何人かいらっしゃいました。

今はペット葬儀社の数が増えており、ほとんどの葬儀社でハムちゃんの火葬に対応しています。

以前に比べると、ハムちゃんの火葬は一般的になってきていますよ。

土葬はどうやったの?

登録のピクトアイコン1

30cm掘って土葬しました。

30歳男性

土曜は庭の中心辺りに穴を30㎝くらい掘ってそこに入れました。

チリカミに包んだ亡骸となったハムスターの上にお花などを手向けました。

そして目印に棒をたてて時々を手を合わせていってます。

一周忌の際は好きだった食べ物を手向けました。

女性の人物フリーアイコン素材

ひまわりの種とおやつを一緒に埋めました。

27歳女性

住んでいたのがアパートだったため、すぐに実家に帰り、庭の一角に穴を掘りました。

真夏だったため早く供養してあげなければならず、ギリギリまで保冷剤で包みながら準備をしました。

なるべく深めに穴が掘れたら、そこに大好きだったひまわりの種とおやつと一緒に埋めてプレートをつけました。

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花の種を沿えました。

34歳女性

まずホームセンターでスコップとかわいらしい花の苗(チューリップ)を購入しました。

その後自宅に戻り、庭に深さ20センチほどで直径30センチほどの穴を掘り、亡くなったハムスターを埋めました。

上に花の苗を沿えました。

みなさん色々なやり方で土葬をされているようです。

ただ、やはり腐敗臭などが不安なので、深めに掘って土葬をした方が多くいらっしゃいました。

火葬を選んだ人の理由

選んだ理由

  • 借地で土葬できる場所がなかったため。
  • いずれ自分と一緒に樹木葬を考えているため。
  • 一人暮らしで土葬できる場所がなかったため。
  • 以前土葬を行ったら、遺体を掘り起こされてしまったため。

火葬は「土葬するスペースがなかった」という理由で選ばれていることが多いようです。

「土葬をしたことがあったけど、ご近所の放し飼いにしていた犬に掘り起こされてしまったから」という方もいらっしゃったので、土葬にはやはり注意が必要のようですね。

後ほど紹介しますが、火葬には個別火葬と合同火葬があったり、「移動火葬車」という自宅前で火葬ができる方法もあります。

ハムちゃんの場合、1万円台で火葬を行うことができ、犬や猫に比べると安い費用で火葬ができます。

プランによってはお骨を自分達で拾うことができ、遺骨をキーホルダーに入れて手元に残しておくこともできたりと、今は色々なサービスがありますよ。

今回お話を聞いた方々は「初めてだったけど、火葬して良かった」と満足されていらっしゃいました。

火葬はどんな感じで行ったの?

女性の人物フリーアイコン素材

花の種を沿えました。

34歳女性

私は個別火葬(立ち会い・お骨拾いあり)のプランを選びました。

火葬炉に横たわらせて最後に触れながらお別れし、合掌した後に点火。

焼却時間と冷却のための時間合わせて30分ほどかかり、その後細やかな収骨に20分、計1時間弱かかりました。

火葬費用は小動物火葬5,000円に骨壺代が2,000円程でした。

火葬後はお骨拾いをして、遺骨を骨壺に移し、自宅に持ち帰りました。

ハムスターの火葬をされた方の経験談は、実際にハムスターの火葬をした方にお話を聞いてみた」の項目で詳しくお書きしているので、ご覧ください。

プランター葬を選んだ人の理由

今回お話を聞いた中では、プランター葬をされた方は一人だけでした。

平野さん(仮名)という方で、選んだ理由についてお伺いしました🔽

女性の人物フリーアイコン素材

すぐ側にいて欲しくてプランター葬を選びました

平野さん(55歳女性)

土葬できる場所がなかったからです。

火葬してお墓に埋葬しようとも考えたけど、それだとハムちゃんが遠くに行ってしまいます。

すぐ側にいて欲しくて、プランター葬を選びました。

プランター葬は、庭がなく、近くに埋葬できる場所がない人でもできる供養方法です。

平野さんは「ペット霊園の墓地に埋葬すると遠くに行ってしまう」との理由もあってプランター葬を選ばれたようですね。

家族みんなでハムちゃんを埋葬し、近くで存在を感じられて、納得のいく供養ができたとのことです🔽

女性の人物フリーアイコン素材

いつも側にいてくれているような気がします。

平野さん(55歳女性)

家で一番いいプランターに新しい土を入れて、ハムスターがとても好きだった「ひまわりの種」やハムスターが好きだった色々なおやつと一緒に土に埋葬しました。

みんなで土をかけて、みんなでハムスターにお別れを言って「天国でも安らかに」と静かな音楽を流して、夜静かな時間にプランター葬をしました。

いつもハムスターが側にいてくれているような気がします。

ちなみに、プランター葬を選ばなかった方々は、以下のような理由がありました。

プランター葬を選ばなかった方の理由

  • 土葬のほうが、遺体が早く土に還ってくれる気がしたため。
  • プランターを置く場所がなかったのと、臭いの心配もあって火葬を選んだ。
  • 以前はプランター葬をしたけど、他にも数匹ハムちゃんを飼っていて、プランターばかりを増やすわけにはいかなかったため。

プランター葬は庭がなくてもできますが、プランターを置いておく場所が必要になります。

上記の方のように「プランターを置くスペースがない」という場合は、土葬や火葬が適していると言えるでしょう。

ただ、土葬は自己所有地でないとできないため、もし土葬も厳しければ、プロの方々にお願いして火葬をお願いするのが良いかと思います。

今回、お話を聞いて分かったこと・あなたに伝えたいこと

今回、ハムスターの供養をされた方にお話を聞いて分かったことは、みなさん色々な事情や考えがあって「自分たちが納得のいく供養方法を選んでいる」ということです。

今回「土葬」をされた方が多くいらっしゃいましたが、どの供養が「良い・悪い」というわけではありません。

土葬には土葬の良い面があり、火葬、プランター葬もそれぞれメリット・デメリットがあります。

以前は土葬が一般的でしたが、今はハムちゃんの火葬をしてくれる葬儀社は増えていて、丁寧に弔ってくれるため、僕は「火葬をするのも良いんじゃないかな」と思います。

また、土葬やプランター葬は腐敗臭などのリスクがあるので、そのような不安がある方は火葬が適しているでしょう。

ただ、火葬は費用がかかり、葬儀社も探さないといけないため、手間や費用がかからない「土葬」や「プランター葬」も人によっては適しています。

どの供養方法にもメリット・デメリットがしっかりとあるため、ご家族でよく話し合い、あなたが納得のいく供養を選ぶようにしましょうね。

教育的な観点から考えた場合のハムスターの供養方法

もしお子さんがいる場合、「生き物が死んでしまった時はどうしてあげるべきか?」を教えてあげたいと考えるかもしれません。

子供への教育的な観点でいうと、土葬でも火葬でも「勉強をさせれた」と感じた方がいらっしゃいました🔽

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一緒に準備ができ、学習をさせてあげられました。

39歳女性

我が家では土葬を行いました。

土葬ならば埋めるだけなのでそれほど手間や時間もかかりません。

準備物もそれほど用意が大変なものはありません。

学習のために子供と一緒に土葬の準備ができるというところも、選んだ理由です。

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良い勉強をさせれました。

子供たちが大変可愛がっていたハムスターが亡くなって、火葬をお願いしました。

「お任せ火葬」というプランでしたが、火葬前にお線香もでき、きちんと最後まで見送る事ができました。

子供達にも良い勉強をさせれたと思います。

上記の方々のように、土葬でも火葬でも「弔う」ということを子供たちに学習をさせてあげる機会になります。

火葬の場合は、プランによってお骨を拾わせてあげることもできるので、教育的な観点からすると火葬の方がおすすめかもしれません。

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お話を聞いた方々から、これからハムちゃんの供養をするあなたへのアドバイス

今回お話を聞いた方々から、これからハムスターの供養をされるあなたへのアドバイスもありますので、ご紹介していきますね。

Aさんからあなたへのアドバイス

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土葬は花が咲く木の根本がおすすめです。

39歳女性

土葬をするなら、なるべく深く根っこの近くで、想いが手放せるように花が咲く木の根本がおすすめです。

もちろん火葬ができるなら、遺骨を土に埋葬してもいいと思います。

どの方法でもかわいい子供が手放せるような方法がいいですね。

「自分の子供だったらどうするか?」そういう想いでサヨナラをしてあげてくださいね。

Bさんからあなたへのアドバイス

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愛情を大切にして供養してあげてください。

39歳女性

供養の仕方は人それぞれです。

どのやり方がハムスターの供養で正しいかはありません。

気持ちを込めて最後まで見送ることができたら、火葬でも土葬でもプランター葬でも良いと思います。

葬儀の形ではなく、愛情を大切にして供養してあげてくださいね。

Cさんからあなたへのアドバイス

登録のピクトアイコン1

マンション住まいであれば火葬やプランター葬がおすすめです。

34歳男性

我が家は持ち家でしたので土葬で困ることがなかったです。

ですが、マンションやアパート生活の方は火葬やプランター葬を実施したほうが転居した際にも連れて行くことができます。

なので、あなたがマンション・アパート生活の場合は、個人的に土葬よりも火葬やプランター葬がおすすめですよ。

Dさんからあなたへのアドバイス

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良いところがあれば火葬もおすすめです。

40歳女性

土葬後も特にトラブルはありませんでしたが、やはりしばらくの間は不安でした。

現在は犬・猫のみでなく小動物も火葬してくれる火葬場・お寺がが増えていると思います。

ウサギの火葬をお願いした経験がありますが、戒名をつけていただいたり、命日にご連絡をいただいたりと、あたたかい思い出となりました。

もし、良いところが見つかるようでしたら火葬をおすすめします。

人によって考え方は異なるので意見が違います。

ですが、経験者からのアドバイスはご参考になると思い、ご紹介させていただきました。

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

ハムスターの火葬はどこで行うの?

ここからは、ハムスターの火葬をお考えのあなたに向けて、ハムスターの火葬場所についてご紹介します。

ハムスターの火葬場所は犬や猫などのペットちゃんと変わりません。

基本的にハムスターのペットの火葬は、以下の3つの火葬場所がありますよ。

ハムスターの火葬場所

  1. 民間が運営するペット葬儀社・ペット霊園
  2. 自治体(公営の火葬場)
  3. 移動火葬車

それぞれの火葬場所について、簡単にご紹介していきますね。

①民間が運営するペット葬儀社・ペット霊園

ペット葬儀社・ペット霊園は、ペットの火葬で最も一般的な火葬場所です。

以前はペット葬儀社の数は多くありませんでしたが、現在はペットブームなどの影響もあり、全国にたくさんのペット葬儀社があります。

火葬から納骨まですることができ、納骨堂や合同墓地、場所によっては個別墓地もあるので、火葬後は遺骨を納めることが可能です。

ただ、ペット葬儀社は数が多く、「どのペット葬儀社がいいのか?」選択肢が多いため悩んでしまうかもしれません。

サービス内容や料金、葬儀社の評判などを踏まえて、あなたが依頼したいと思える葬儀社を見つけることが大切です。

②自治体

ハムスターの火葬は、自治体でも行うことができます。

民間のペット葬儀社と比べて数が少ない分、迷うことが少なく、自分の住む地域の役所に問い合わせすると、すぐに火葬を行ってくれます。

また、民間と違って火葬費用も安く、ハムスターであれば1,000円〜3,000円以内で火葬できることが多いです。

自治体の火葬の注意点としては、ほとんどが「合同火葬」になり、遺骨はそのまま合同埋葬になることが多いです。

また、葬儀などを行うことはできず、遺体を引き渡すと、あとは埋葬まで全て職員さんにお任せすることになるでしょう。

供養ではなく「処理」という形で火葬されることも多いので、事前に自分の地域の自治体にお問い合わせをして、詳しく詳細を確認することをオススメします。

後悔のないお見送りにするためにも、詳しく火葬の流れを把握しておきましょうね。

民間の火葬場と公営(自治体)の火葬場の特徴について、詳しくはコチラの記事にお書きしているのでご参考になるかと思います🔽

ペット 柴犬
ペットの火葬は公営と民営のどっちがいいの?特徴・違いを徹底解説!

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③移動火葬車

移動火葬車とは、車の中に火葬炉が積まれており、その車(火葬車)の中で行う火葬方法のこと。

飼い主さんであるあなたは火葬場まで行く必要がありません。

自宅前や思い出の場所など、事前に指定した場所まで火葬車が訪問してくれて、その場所で火葬を行うことができます。

特に、体が不自由な方だったり、移動手段をお持ちでない方などにオススメの火葬方法ですよ。

今では移動火葬車を扱っているペット葬儀社も全国に多数あり、しっかりと実績がある業者も存在しています。

24時間火葬に対応している業者も多く、すぐに自宅まで訪問してくれるので、「忙しくて時間がない方」「今すぐにペットの火葬をしたい方」などにもオススメかと思います。

ハムスターの火葬はどんな方法で行うの?

ハムスターの火葬方法も他のペットと変わりがなく、主に3つの火葬方法があります。

ハムスターの火葬方法

  1. 立ち会い個別火葬
  2. 一任(いちにん)個別火葬
  3. 合同火葬

それぞれの火葬方法を簡単にご紹介していきますね。

①立ち会い個別火葬

立ち会い個別火葬とは、最初から最後までペットちゃんの側にいることができる火葬方法のこと。

人間の火葬・葬儀に最も近いお見送りができます。

火葬の立ち会いをすることができ、火葬後のお骨拾いも飼い主さんやご家族で行うことができますよ。

お骨拾い(おこつひろい)とは?

火葬後の遺骨を、箸を使って一つずつ骨壺の中に納めていくこと。

立ち会い個別火葬は火葬方法の中で最も費用が高くなりますが、その分、ずっとハムちゃんの近くにいれるので、後悔のないお見送りができる可能性が高いです。

②一任(いちにん)個別火葬

一任個別火葬は、個別で火葬を行うことができますが、火葬の立ち会いはできません。

ハムスターを引き渡すと、あとは業者の方に一任(お任せ)します。

お骨拾いも業者が行うため、「お骨を自分たちの手で拾ってあげたい」という方には不向きな火葬方法です。

ただ、立ち会い個別火葬よりも費用が3,000円〜5,000円ほど安くなるので、「費用は抑えたいけど、個別で火葬したい」という方には適していますよ。

③合同火葬

合同火葬は、他のペットちゃんと一緒に火葬を行う方法のこと。

火葬の立ち会いはできず、お骨は他のペットと混ざるため、お骨拾いもできません。

火葬後はそのまま合同墓地に埋葬となることが多いです。

ただ、合同火葬は費用が最も安いです。

また、「他のペットと一緒の方が寂しくないだろうから安心」という方にとっても、合同火葬は適していますよ。

反対に「お骨を自宅に持ち帰りたい人」、「個別墓地に遺骨を納めたい」という人には不向きな火葬方法になります。

3つの火葬方法について、詳しくはこちらの記事にお書きしているので、ご参考にしていただければと思います🔽

ペット 火葬方法
【ペットの火葬方法を徹底解説】どんな火葬プランがあるの?

続きを見る

以上が、ハムスターの火葬方法になります。

特徴を理解して、あなたが納得のできる火葬方法を選ぶようにしましょうね。

僕がオススメするペット葬儀社【全国全地域対応のペット葬儀110】

ハムスターの火葬はどのくらいの費用・時間がかかるの?

ハムスターの火葬費用や火葬時間は、火葬方法によって異なります。

また、火葬費用は葬儀社によっても変わるので、あくまでも目安になりますが、それぞれご紹介していきますね。

火葬費用については、「矢崎健三」さん発行の書籍ペットを安らかに送る終活のすべて」からご参考にさせていただきました。

①立ち会い個別火葬の火葬費用・火葬時間

費用 17,000円前後
葬儀全体の時間 1時間30分〜2時間30分

ハムスターの場合、火葬の時間だけであれば30分ほどです。

ただ、移動時間やお焼香、お別れの時間などと、立ち会い個別火葬の場合はお骨拾いもあるので、それら全てを合わせると1時間30分〜2時間30分ほどかかると考えておきましょう。

立ち会い個別火葬をお考えの場合は、当日は時間に余裕を持って行きましょうね。

ハムスターの立会い個別火葬の場合、費用は17,000円ほどが相場であり、ペット全体の中では安い方になります。

②一任個別火葬の火葬費用・火葬時間

費用 15,000円前後
葬儀全体の時間 約1時間前後

一任個別火葬の場合は、火葬の立ち会い、お骨拾いがないため、火葬時間は含まれません。

お見送りの時間だけだと30分前後で、火葬後の遺骨を受け取る時間、移動時間などを合わせると約1時間前後はかかると予想されます。

費用は立会い個別火葬よりも少し下がり、15,000円前後としてお考えください。

③合同火葬の火葬費用・火葬時間

費用 10,000円
葬儀全体の時間 約20分〜40分前後

合同火葬の場合も立ち会い・お骨拾いがないため、火葬時間は含まれません。

また、火葬後は合同埋葬となり、遺骨を受け取る時間が含まれないため、所要時間は最も短くなります。

お別れの時間までを考えると約20分〜40分前後を目安として考えておきましょう。

そして、料金はプランの中で最も安くなり、10,000円が相場になります。

ちなみに、僕は多くのペット葬儀社を調べていますが、ハムスターの合同火葬であれば、8,000円前後で行なってくれる葬儀社がいくつかありました。

「火葬費用をできるだけ抑えて火葬をしたい」という場合は、合同火葬が適しているかと思います。

ハムスターを火葬した後の遺骨の供養について

遺骨の6つの供養方法

  1. 自宅に持ち帰る
  2. 自宅に持ち帰って庭に埋葬する
  3. 個別墓地に埋葬
  4. 合同墓地に埋葬
  5. 納骨堂に納骨
  6. 海や山に散骨

ハムスターの遺骨の供養には上記の6つの方法があります。

僕はハムスターの火葬を行った方々にもお話を聞いていますが、ハムスターの場合はお骨が小さいため、自宅に持ち帰って安置されている方が多いです。

また、「しばらく自宅に遺骨を安置して、気持ちが落ち着いた頃に実家の庭に埋葬をした」という方もいらっしゃいました。

個別墓地や納骨堂は費用がかかったり、ハムちゃんの存在が遠くなるため選ばれないようですね。

ハムスターの49日の供養について

宗派によって異なりますが、人間の場合は亡くなった49日目に「本当にこの世から旅立ち転生をする」または「極楽浄土にいく」と考えられています。

この考え方に基づいて、ペットのときも49日のタイミングでペット霊園に納骨をされる方がいらっしゃいますよ。

ハムスターの場合も、49日などの忌日のタイミングで納骨をされるのも一つの供養の方法かと思います。

ご家族が集まって供養してあげるのも大切なので、49日が厳しければ「百か日」や「一周忌」などに納骨をされるのも良いでしょう。

実際にハムスターの火葬をした方にお話を聞いてみた

僕はネットのサービスを使い、実際にハムスターの火葬をされた方にお話を聞いてきました。

上田さん(仮名)は、今までに4匹ハムスターの火葬をされていて、去年の12月で5匹目の火葬だったようです。

「どこでどんな火葬をしたのか?」「遺骨はどうしたのか?」などお聞きしましたのでご紹介していきますね。

Q1.どこでどんな火葬プランで、ハムスターの火葬をされましたか?

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民間の火葬場で個別火葬をしました。

上田さん(46歳女性)

車で1時間ぐらいかかる場所ですが、原則個別火葬、値段も良心的、ペット専門の火葬場があったので、そこに依頼をしました。

私の場合は個別火葬をして遺骨を自宅に持ち帰りたかったので、個別火葬(立ち会い・お骨拾いあり)のプランを選びました。

Q2.ハムスターの火葬当日はどのような流れでしたか?

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お花やおやつをお供えして火葬をしました。

上田さん(46歳女性)

火葬前にお花や好きだったおやつを供える時間があって、生け花も用意してくれました。

お骨拾いの際には、「どの骨が身体のどの部分か?」を教えてくれました。

ハムスターなのでお骨は少ないです。

でもスタッフの方が骨壺の中を底上げしてくれる気遣いをしてくれて嬉しかったです。

希望をすれば持参した骨壺に入れることも可能な業者です。

兄弟なら同じ骨壺に入れる人も多いようです。

Q3.火葬費用や火葬時間はどのくらいでしたか?

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割引してくれて7,700円、火葬時間だけなら30分ほどでした。

上田さん(46歳女性)

火葬代は1匹目のときは10,000円ぐらいでしたが、5匹目のときは割引してくれて全部含めて7,700円でした。

その他の費用は、移動のためのガソリン代ぐらいです。

火葬時間は、私の場合は自宅から火葬場まで片道車で約1時間、お別れからお骨拾いまでが約1時間半、合計で3時間半ぐらいです。

体重150グラム以下のゴールデンハムスターですが、火葬自体の時間は30分ぐらいでした。

Q4.火葬を終えて、気持ちに変化はありましたか?

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気持ちが整理できました。

上田さん(46歳女性)

悲しくてつらい気持ちが、少し癒されたように思います。

特に立ち会いとお骨拾いをすることで、自分の気持ちを整理するきっかけになりました。

若い頃に猫を亡くしたのですが、そのときは仕組みをよく分かっていなかったため、合同火葬で合同埋葬にしてしまいました。

遺骨を自宅に持ち帰ることができなくて、そのことを今でも悔やんでいます。

ハムスターの火葬ではちゃんとお骨を自宅に持ち帰ることができ、毎日供養をしてあげることができています。

Q5.遺骨は今も自宅で安置されていますか?

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自宅に安置しています。

上田さん(46歳女性)

はい、自宅に安置しています。

簡易的ですが祭壇を作りました。

骨壺だけでは味気ないのと、可愛かった頃をいつでも見れるように、コルクボードに写真も張っています。

花は生前のハムスターが好きだったので、それを思い出して飾りはじめました。

いずれは自分と一緒に樹木葬をしたいと考えています。

Q6.これからハムスターの火葬をされる方に向けて、何か伝えておきたいことがあれば教えてください。

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お花やおやつを持参すると良いですよ。

上田さん(46歳女性)

私は1匹目のハムスターの見送りの際、いろいろ思いつかず、遺体とお気に入りの家だけを持っていきました。

後々「花とおやつを持っていけばよかった」と後悔しました。

それから、必ず花と好きだったおやつを持っていくようにしています。

花は臭いや傷跡も隠してくれるので、見ているだけでツラくなる姿でも少しは気持ちが楽になります。

なので、あなたもお花やおやつを持参すると良いですよ。

あと、ハムスターの場合は骨壺が小さいサイズでも大きいと感じてしまいます。

色付きのガラス瓶や蓋つきの焼き物などの100mlぐらい入る容器であれば、ゴールデンハムスターなら十分な大きさです。

ほとんどの火葬場では、持参したお骨入れに遺骨を入れることは可能です。

念のため事前に業者の方に確認を取った上で、お骨入れを持参するのが良いかと思います。

今回お話を聞いた中では、ハムスターの火葬をされた方は合計3人いらっしゃり、2人が個別火葬(立ち会い・お骨拾いあり)を選ばれていました。

上田さんも含めて、個別火葬を選ばれた方は満足されています。

1人の方は火葬に対して恐怖や不安を抱いていたようですが、火葬を終えた後は「未練と決別ができて良かった」と後悔のないお見送りができたようです。

ただ、合同火葬をされた方は「あっさりしすぎて何だか寂しい感じがする」と言われていました🔽

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思ったよりあっさりしていました。

36歳女性

自治体は合同火葬しかできなかったので、合同火葬をお願いしました。

火葬場では遺体を引き渡しただけで、簡単に終わってしまったので所要時間は5分ほどでした。

自治体の火葬なので2,000円ほどで安かったのは良かったです。

ですが、簡単な書類を書いて預けて終わった感じです。

思ったよりもあっさりしすぎていたので、「逆にかわいそうだったかな」という後悔があります。

自分で埋葬もしていないので、思い出した時に手を合わせる場所もなく、なんだか寂しい感じがします。

合同火葬の場合は遺体を預けたあとは業者に埋葬までお任せをすることが多いです。

特に自治体の場合は、淡々としたお見送りになることが多いので注意をしましょう。

「他のペットと一緒だから寂しくない」とお考えの場合は合同火葬はおすすめですが、上記の方のように「あっさりしすぎて後悔が残る可能性」があります。

「ちゃんと最後まで側にいてあげたい、遺骨も手元に残したい」という場合は、個別火葬(立ち会い・お骨拾いあり)のプランが適しているかと思います。

以上が「経験者の方からの感想・アドバイス」になります。

経験者の方の声は、ご参考になる部分があるかと思います。

次の項目からは「ハムスターの火葬を依頼するときの注意点」についてご紹介していきますね。

ハムスターを火葬するときの注意点

ハムスターのような小動物の火葬の場合、業者選びには注意が必要です。

具体的に、「どんなことに注意すべきか?」ご紹介していきますね。

①経験の浅い業者には頼まない

ハムスターなどの小動物の火葬は、骨が小さいためしっかりと残すためには高度な技術と経験が必要です。

ハムスターのお骨は小さいため、火葬炉の性能によっては、遺骨が粉状に砕けたり、風圧で飛ばされてしまうこともあるんです。

最近では小動物に対応した火葬炉が整備されてきているため、以前より確実に骨を残すことはできますが、経験の浅い業者には頼まない方が無難と言えます。

できれば、創業から年月が経っているペット火葬業者の方が経験や技術が豊富なため、そのような業者を選ぶようにしましょう。

目安としては3年以上創業されている葬儀業者が安心ですよ。

また、従業員も3年以上経験のある方を選ぶのが無難と言えます。

②悪徳業者に注意

ペット葬儀はまだ法律で規制されている範囲が曖昧なため、役所の登録がなくても運営ができます。

そのため、お金儲けを目的としたペット葬儀業者も中には存在します。

このような悪徳業者に引っかかれば高額な請求をされたり、遺体を火葬せずに山へ放棄するなど、悪質な手口を行なってきます。

葬儀社を選ぶ際、確認すること

  • ホームページに住所や料金など、詳しく記載されているか。
  • 口コミ・評判が良いか
  • 電話の対応はしっかりしているか

依頼するペット葬儀社を選ぶ際は、ホームページに住所や連絡先、サービス内容、料金などが記載されているかを確認し、口コミなどもチェックしておきましょう。

そして、電話をしてみて対応が良いかも確認しておく方が無難です。

大切なペットが亡くなり、「早く火葬してあげなきゃ」と焦ってしまうかもしれませんが、悪徳業者に引っかからないためには落ち着いて業者を選んでいきましょうね。

信頼できる業者を選ぶためには、他にもいくつかポイントがあります。詳しくはコチラの記事にお書きしていますのでご参考になるかと思います🔽

ハムスターの遺体の安置の仕方

ハムスターの火葬をお考えの場合、火葬するまでに遺体が腐敗しないよう、正しい安置をしておく必要があります。

ここからは、ハムスターの遺体の安置の仕方についてご紹介していきますね。

以下の安置の手順をご覧ください。

遺体の安置の手順

  1. ハムスターが入るサイズの箱を用意する
  2. 箱の底にコットンを敷く
  3. 箱の中にハムスターを納める
  4. ハムスターの周りに保冷剤を置いて冷却する
  5. 体の上からタオルを被せてあげる
  6. 涼しい場所に移動させて安置完了

火葬するまでには上記のような手順で、遺体を安置しておきましょう。

ハムスターが亡くなると体から体液が出ることがあります。

亡くなったあと体液が出るのは自然な現象であり、時間とともに落ち着いていきます。

そのため、焦らず、出ている間はコットンで詰めたり、こまめに拭いてあげてくださいね。

遺体を冷却しておくと腐敗の進行が遅くなり、安置期間は、夏場で1〜2日、冬場で2〜3日ほどが目安になります。

なるべく、その安置期間の間に火葬をお願いするようにしましょう。

ハムスターの火葬をしてくれるオススメのペット葬儀社

ハムスターの火葬をお考えの場合、「どのペット葬儀社に依頼をしたら良いのか?」悩まれるかと思います。

「後悔のないお見送りがしたいけど、葬儀社が多すぎてどこを選べばいいか分からない…」とツラい心境の中、信頼できる葬儀社を探すのは大変ですよね。

僕はたくさんのペット葬儀社を調べていますが、ハムスターの火葬をするあなたにオススメのペット葬儀社があるのでご紹介いたしますね。

「ペット葬儀110番」という業者で、飼い主さんが電話をすると、ペット葬儀110番と提携している優良なペット葬儀社をすぐに紹介してくださります。

全国・全地域、どこにお住まいの方でもご利用ができ、移動火葬車で自宅まで訪問してくれるため、飼い主さんは葬儀場まで行く必要がありません。

ペット葬儀110番の特徴

  • 全国・全地域、移動火葬車で火葬が可能
  • 個別火葬・合同火葬が可能
  • 火葬の立ち会い・お骨拾いが可能
  • 24時間火葬が可能
  • 今日・即日の火葬が可能
  • 8,500円〜とリーズナブルで追加料金一切不要

ペット葬儀110番は上記のような強みがあり、全国一律の価格/サービスを提供しており、ご利用シェアNo.1など実績も豊富ですよ。

ただ、リーズナブルな分、豪華なプランなどはなく、シンプルな火葬プランで丁寧・迅速に火葬をしてくれる業者です。

ペット葬儀社選びの一つとして、ご参考にしてみてくださいね。

ペット葬儀110番に無料相談をしてみる

ペット葬儀110番はこんな方におすすめ

  • 今すぐにペットの火葬をして欲しい方
  • 移動手段がなく、自宅前で火葬がしたい方
  • 忙しいため、夜間や早朝に火葬をして欲しい方
  • 豪華なプランはいらないから、シンプルで丁寧なお見送りをしてほしい方
  • 気持ち的にツラくて、自分でペット葬儀社を探すことができない方

ペット葬儀110番の火葬プラン・依頼方法など、詳しくはコチラの記事にお書きしているので、ご参考にしてください🔽

【ペット葬儀110番を徹底解説】火葬プラン・特徴・依頼方法など

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ハムスターの火葬に関する【Q&A】

最後に、ハムスターの火葬に関する様々な疑問・不安点をQ&Aでまとめました。

少しだけでも、ご参考になるかと思います。

Q1.ハムスターと一緒に火葬できるものは?

一緒に火葬できるもの

  • ハムちゃんの好きな食べ物
  • 手紙・写真
  • 少量のお花
  • 少量の木綿の衣類

一緒に火葬できないもの

  • 色素の濃いお花・大量のお花
  • プラスチック製品
  • ゴム製品
  • 金具など

ハムスターと一緒に火葬できるもの・できないものは上記を参考にしてください。

また、ハムスターは犬や猫と違って小さいため、お骨が残るよう、火葬はかなり気を使います。

一緒に火葬した燃えカスがハムちゃんに当たって、お骨が砕けたり、飛んでしまうこともあるんです。

そのため、一緒に火葬できる物の中でも、ハムちゃんの近くに置くことができるのは、「お花の花びら」ぐらいになります。

その他は、燃えカスがハムちゃんに当たらないよう、少し距離を離して火葬することが多いですよ。

また、葬儀社によっても一緒に火葬できる物・できない物は異なるので、事前に確認をしておきましょうね。

Q2.ハムスターの遺骨を入れる骨壺のサイズは?

ハムスターのお骨を持ち帰る場合、骨壺を用意することになりますが、サイズ的には「2寸が丁度良い」と言われています。

2寸は、直径63㎜:高さ76㎜の骨壺です。

ただ、先ほども紹介しましたが、実際にハムスターの火葬をされた上田さん(仮名)は「小さな骨壺でも大きく感じる」と言われていました。

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110mlぐらい入る容器でも十分な大きさです。

上田さん(46歳女性)

ハムスターの骨はやはり少ないので、小さな骨壺でも大きく感じてしまいます。

色付きのガラス瓶や蓋つきの焼き物など、100mlぐらい入る容器ならゴールデンハムスターでも十分な大きさですよ。

ほとんどの火葬場では持参したお骨入れに遺骨を入れることは可能です。

上田さんのように、骨壺でなく、代わりの容器を用意して持参するのも良いかと思います。

ただ、葬儀社によってはすでに骨壺を準備していて、火葬費用の中に含まれていることも多いので事前に確認をしておくことが大切です。

Q3.ハムスターの遺骨を入れられるグッズはある?

犬や猫と同じで、ハムちゃん専用のグッズは販売されています。

「遺骨キーホルダー」や「遺骨ペンダント」など、ハムちゃんの遺骨が入る丁度良いサイズの物が販売されていますよ。

遺骨キーホルダーや遺骨ペンダントはお骨を中に入れて持ち歩くことができて、いつでも存在を感じられるのでオススメです。

葬儀社以外に、今はアマゾンや楽天市場、通販ショップ(ディアペット)でも販売されているので、インターネットで購入するのも良いかと思います。

調べたところ、ネットでは遺骨キーホルダーや遺骨ペンダントが3,000円〜5,000円ほどで販売されています。

Q4.ハムスターの火葬のとき、どんな服を着て行けばいいの?

ハムスターに限らず、ペットの葬儀では服装に決まりはないため、どんな服装でも問題ありません。

私服でも問題ないですが、黒を基調とした服装で行くのが一般的になります。

気持ち的に「ちゃんとした服装でお見送りしてあげたい」という場合は、黒を基調とした服装や喪服が良いでしょう。

一方、しんみりとしたお別れにはしたくないから、「普段通りの自分の姿、ハムちゃんからしても慣れ親しんだ姿でお見送りをしたい」という場合は、いつも通りの私服が良いかと思います。

ただ、あまり派手な服装だと、他のペットの供養で来られている方のひんしゅくを買ってしまうことがあるため、派手すぎない服装が適していますよ。

Q5.自分でハムスターを火葬して弔うのはダメ?

ハムスターのような小動物は、「自分で庭とかで火葬したらダメなの?」と疑問に思われるかもしれません。

結論をいうと、ペットを自分たちで火葬をすると「野焼き行為」にあたり、法律違反となってしまいます。

また、動物を焼くと、煙や臭いだけでなくダイオキシンなどの有害物質が発生する恐れもあります。

これらの点から自分たちで火葬を行うことはできず、必ずペット葬儀社にお願いするようにしましょう。

業者であれば、専用の火葬炉とプロの技術によって丁寧に火葬をしてくれて、ハムちゃんのお骨も綺麗に残してくれるので安心です。

最後に

ハムスターも犬や猫と同様で、あなたにとって大切な家族です。

ちゃんと供養をしてあげたいですよね。

ハムスターのような小動物の場合、火葬・土葬・プランター葬と3つの供養の方法があるので、あなたが納得のいく供養をしましょうね。

火葬をお考えであれば、トラブルに巻き込まれないよう、実績があって信頼できる葬儀社にお願いするのが賢明です。

どんな供養をするにしても、焦らずに、ハムちゃんのことを想って弔ってあげてください。

あなたが、ハムちゃんと後悔のないお見送りができることを、僕は願います。

今回ご紹介したことや調査結果が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

僕がオススメするペット葬儀社【全国全地域対応のペット葬儀110】

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